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体的性別とは反対の性ホルモンを投与することで、二次性徴の一部を性自認に一致させようとするものです。
つまり、性別違和感を改善し、葛藤を少なくする効果があります。
MTFに対しては女性ホルモンを投与します。
FTMに対しては男性ホルモンを投与します。
ホルモン投与の効果は血液を採取して性ホルモンの血中濃度を定期的にチェックすることにより評価します。
ホルモン療法における血液検査は治療目的の検査です。
投与方法としては注射剤、パッチ剤、経口剤があります。
日本においては注射剤が一般的です。注射剤が最も副作用が少ないのです。なかでも経口剤が一番肝機能障害を起こす頻度が高いです。よって、インターネットで注文して服用していると、知らずに肝機能障害に陥っていることがありますので、注意しましょう。
A.MTF(女性ホルモン療法)の効果
卵胞ホルモンや黄体ホルモンなどの女性ホルモンを注射します。
B.FTM(男性ホルモン療法)の効果
テストステロンなどの男性ホルモンを注射します。
ホルモン療法による効果は個人差があります。
通常は開始後数ヶ月で変化が現れます。また、髭、乳房、排卵への影響は復元に困難を伴います。変声、精巣への影響は数ヶ月以上投与を続けるとほぼ不可逆です。
| 費 用 | |
|---|---|
| 女性ホルモン | 3,000円~ |
| 男性ホルモン | 3,000円~ |
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